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絵と文★牧野良幸
¥1,890
A5判 オールカラー
232ページ 音楽出版社

僕の音盤青春記1971-1976

本書の構成
1971年から1976年までのエピソードが収録されています。

僕がはじめてレコードを買ったのは、中学二年生のとき。
アンディ・ウィリアムスのシングル「ある愛の詩」でした。そこから第一章が始まります。
本書には、浅間山荘事件、オイル・ショックなど、時代を感じる“言葉”も、さらっとでてきます。

各エピソードには、文章と一緒にイラストが2~4枚ほど収録。
中には、サンタナ74年来日公演のステージの模様を記憶で再現(?)した“超力作”見開きイラストも、
ドカンと用意しました! もちろん、みんなカラーです。

アンディ・ウィリアムス
「ある愛の詩」
気楽なシングル・ライフからはじめよう
はしだのりひことクライマックス「花嫁」 岡崎に花嫁が来た!人生最初のクライマックス
『運命/未完成』 まずは名曲から。廉価盤でクラシック指南
ソニー・ステレオのテスト・レコード イッツ・ア・マイ・ステレオ
サイモンとガーファンクル
「アメリカ」
青年よ、プラモを捨てよ、洋楽の海に出よう
ポール&リンダ・マッカートニー『ラム』 壁一面にレコードが並べられた、ぽーる、まっかあ、とにい、さん
サイモンとガーファンクル
「明日に架ける橋」
ミニ・スカートと邦題に、中学生は振り回されて
サイモンとガーファンクル
『ギフト・パック・シリーズ』
最初のポップスのLPは、大切な贈り物
ピンク・フロイド『おせっかい』 吹けよお茶の間に、呼べよプログレの嵐

ポール・サイモン
『ポール・サイモン』
LP一枚に2,000円を出す身分になった
ザ・ビートルズ
『ビートルズ!』
Mと出会って、ミート・ザ・ビートルズ
TEACのオープンリール・デッキ 年上の魅力を手に入れたくて
SCOTCHとSONYの
オープンリール・テープ
パトロンの庇護のもと、ビートルズ録音物語
ジョン・レノン『ジョンの魂』 年上のレコード・コレクションは大人びていて
ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』 普通のカセットで聴いても世紀の傑作
ポール・マッカートニーとウイングス「メアリーの小羊」 「今のポールだあ!」と驚いたビートルズのフィルム・コンサート
ザ・ビートルズ
『アビイ・ロード』
ジョンの名曲にビビり、レコードを交換したたわけ者
ザ・ビートルズ
『アビイ・ロード』(その2)
「ジ・エンド」のドラム・ソロにしてやったり
ザ・ビートルズ
『ヘイ・ジュード』
日本の帯がとれずにうろたえる
ザ・ビートルズ
『レット・イット・ビー』
百八の煩悩を「アクロス・ザ・ユニバース」で消すのかい?
ザ・ビートルズ
『ザ・ビートルズ』
ミニマル・アートに穴をあけた僕こそ真の芸術家?
キャロル『ファンキ・モンキー・ベイビー』 できれば近所でお会いしたくない、コワイお兄さん達があらわれた
シカゴ
『ライヴ・イン・ジャパン』
僕らの高校生活に微笑みを
エルヴィス・プレスリー
『エルヴィス・イン・ハワイ』
宇宙中継のコンサートが、すぐにレコードになった
ドヴォルザーク
交響曲「新世界より」
一日一針で、新世界へ
エルトン・ジョン
『ピアニストを撃つな!』
「ダニエル」の調べに、あの頃の春を思い出す
CD-4テスト・レコード 禅コンポを捨て、豪華絢爛4チャンネルに走るとは、修業がたらん!

ザ・ローリング・ストーンズ『メイン・ストリートのならず者』 やっぱティーンエイジャー、不良の魅力にゃかないやせんや
ポール・マッカートニー&ウイングス「レッド・ローズ・スピードウェイ』 本屋、ラーメン屋、レコード屋で寄り道ウェイ
エルトン・ジョン
「土曜の夜は僕の生きがい」
サッカーに熱いのは、イングランドだけじゃない
T.レックス『ザ・スライダー』 グラム・ロック談義に1グラムのスネ
ピンク・フロイド『狂気』 ひゃかしが狂気を呼ぶ?
ザ・ビートルズ
『ザ・ビートルズ1962-1966』
ビートルズのニュー・アルバムは、赤と青で
エマーソン・レイク&パーマー
『恐怖の頭脳改革』
ポールが「負けた!」といったとか?
ムーディー・ブルース
『神秘な世界』
空虚な世界を満たした、ムーディー・ブルース
イエス『イエス・ソングス』 3枚組は、買えないレコード
キング・クリムゾン
『太陽と戦慄』
まんじゅうこわい、レコードこわい
ウッシュボーン・アッシュ
『ウッシュボーン・フォー』
願いごとも、灰と消えた夏の甲子園
グランド・ファンク
『アメリカン・バンド』
買ってみて驚いた、なんちゃってレコード
ジム・クロウチ
「アイ・ガッタ・ネーム~ラスト・アメリカン・ヒーローのテーマ」
レコードのない青春記
エルトン・ジョン『グッバイ・イエロー・ブリック・ロード』 レコード発売日は、黄昏のなかに
映画『燃えよドラゴン』オリジナル・サウンドトラック 進め! スケベ隊、栄光の時
シゲティ『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲』 おじさんの一文にうろたえる
ジョージ・ハリスン『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』 マテリアル・ワールドの住人より、愛を込めて
リンゴ・スター『リンゴ』 一番星の輝き。リンゴのソロ・アルバム
ディープ・パープル
『ライヴ・イン・ジャパン』
僕らのロック喫茶。その困った客
CSN&Y『4ウェイ・ストリート』 聴くだけロック青年の悩み
SONY“カセット・デンスケ” モンキー、バイト、デンスケの春休み

サンタナ
『ロータスの伝説』
どこでも広げられたわけではない、伝説の22面ジャケット
エルトン・ジョン
『エルトン・ジョン』
今からでも遅くない、君のピアノは僕のピアノ
マハビシュヌ・オーケストラ
『黙示録』
自称“サージェント・ペパーズ”もよろしいかな
カラヤン
『ヴィヴァルディ「四季」』
好奇心旺盛な友人の選択なら、通俗性も許される?
エマーソン・レイク&パーマー
『展覧会の絵』
ムソルグスキーの名曲を「ひとりプログレ」で
映画『エマニエル夫人』
オリジナル・サウンドトラック
エローな映画にスケベ隊ふたたび
荒井由実『ミスリム』 レコード屋の主人が推薦した大型新人
サンタナ『不死蝶』 不良の看板おろしてコンサート・デビュー
エルトン・ジョン
『マッドマン』(輸入盤)
輸入盤は海を渡ってやってくる
ザ・ビートルズ『ザ・ビートルズ』(クリスマス編) クリスマスだから、こっそり練習した曲もやっぱり聴いてもらいたい
チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 これなら聴ける、ジャズでふたたび“一日一針”
ハービー・ハンコック
『ヘッド・ハンターズ』
ロック小僧のジャズ指南書にしてはカッコ良すぎるレコード

スパイク・ジョーンズ
『元祖!!冗談音楽~クラシック編』

冗談でなく、冗談音楽を注文してみる
シカゴ『シカゴV』 僕の前奏コレクション
エルトン・ジョン『キャプテン・ファンタスティック・アンド・ザ・ブラウン・ダート・カウボーイ』 初登場1位のアルバムを躊躇。受験ボケもいいところ
デオダート『旋風』 月光の下、旋風のように消えたTはどこへ
秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンド『孤軍』 岡崎の謎の人物、それがドクター・ジャズ
ニール・ヤング
『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』
青年を告白させたロマンティックなレコード
ヘレン・レディ
『ヘレン・レディ・ベスト20』
“70年代ロック”の卒業が近づく冬
岩崎宏美『あおぞら』 ロック小僧の退行現象? 歌謡曲に心奪われ
ドン・マクリーン
「アメリカン・パイ」
親指は合格のサイン
マイルス・デイヴィス
『ビッチェズ・ブリュー』
大学見学が僕にとっての“マイルストーン”
クリフォード・ブラウン『クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ』 トランペットの道は一日にしてならず


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